千葉県多古町のことを
も〜〜っと知りたい人のための！

幻の米と呼ばれるブランド米「多古米」。時を経てミネラル豊富な土壌へと変化した多古町の低地に開いた田園で、さまざまな自然の恵みを受けて生まれました。

町の至るところには、あじさいが植えられ、人々に広く親しまれています。8,000株のあじさいが植えられている、かつて学僧たちの学び舎だった「日本寺」が有名です。

町の西側には成田国際空港が接しています。国内外への飛行機の利便性はもちろんのこと、開港当時は農業が生業の中心だった多古町には新たな雇用が創出されました。

はじめてでも大丈夫！移住希望者と地域の橋渡しをする「移住コーディネーター制度」を設けているので、働くこと、暮らすこと、どんなことでもご相談ください！

住宅取得のための奨励金をはじめ、住宅関連費用の補助などさまざまな支援を準備しています。多古町でのお住まいをお探しの方は、空き家バンクの活用もおすすめ！

移住・農業体験や人々とのふれあいを経て感じた多古町の魅力発信をするとともに、移住サポートを行いながら県外と多古町との二拠点生活を満喫する方も！

子育て天国、多古町！田園や畑が広がる自然いっぱいの地域で、たくさんの見守られながら、のびのびと子どもを育てることができる環境です。

県内最大級のこども園「多古こども園」での待機児童は「0」。園児がのびのびと生活しています。登園・登校時は地域のおじいちゃんおばあちゃんも見守ってくれます。

風邪などで登園・登校が出来ないお子様を保育する「多古病児保育所」を有し、日中の時間帯で看護師・保育士が保育します。多古町は、働き世代のご家族の味方です。

古来より農業を中心に栄えた多古町では、さまざまな農産物を育て、全国へ出荷しています。山や雨からの恵みをいっぱいに受け、栄養満点です！

千葉三代銘柄に数えられている多古米は、「おかずのいらない米」と言われるほど甘く柔らかな味わい。昭和時代には「天皇陛下の献上米」「食味日本一」に選ばれた実績も！

「道の駅 多古 あじさい館」では、多古町の特産品を購入できる他、併設するレストランで地元の農産物を使用した食事を楽しむことができます。