【教えてたまこさん！】多古町ってどこにあるの？

たこんにちは！たまこです！うふふ！

突然ですが、
多古町、と聞いてパッと場所が思い浮かぶ人は少ないのではないでしょうか？

多古町はズバリ、ここです！！！

千葉県の北総大地の東側に位置するのが、多古町。

地図を見てピンと来た方もいると思いますが、そうなんです！
成田空港のすぐそばにある町が多古町です。
空港を利用したことのある方は空の上から見たことがあるかもしれませんね👀

人口は約14,000人、
面積は72.80平方キロメートルの町域は県内で2番目の広さを誇る町です！

多古町はその雄大な土地で、古来から農業を中心として栄えてきました。
さまざまな分野を生業とする人々が集まっており、古き良き歴史が作り出した風景や遺跡、「多古米」「やまと芋」などの特産品などの魅力がたくさん詰まっています。

みんなからは愛称として「トカイナカ(都会+田舎)」なんて呼ばれています。
だからこそ、住むのも、遊びに来るのも、楽しい町です！

多古町には移住体験ツアーもあり、
これからのびのびと住もうと考えている方や、
農業をこれから始めようとしている方にもおすすめです。

観光ももちろんバッチリです。
多古町はあじさいで有名で、梅雨の時期には、
一面のあじさいが楽しめますし、
「道の駅多古 あじさい館」では、多古町の旬の食材を使用したお食事もできます。
(私、たまこの頭にもあじさいがついてるのご存知でした、、？)

これからたくさん多古町の魅力を発信していきますので、
みなさんお楽しみに〜！